2011年以降、災害時でも途切れることがない情報通信基盤の提供を目標に国立研究開 発法人情報通信研究機構殿(NICT)とNerveNet(TM)の研究開発を進めてきており、インターネットを越えたメッシュネットワーク仮想化と自動構築技術、 分散基地局による情報共有技術、NerveNet(TM)認証基盤を利用した端末間仮想網技術などの新しい技術を生み出してきました。
近い将来、エッジAIがあらゆるモノに遍在し、さらにエッジAI同士が学習基盤を構成 して社会基盤を形成していくと考えられます。我々はNerveNet(TM)を進化させることでエッジAIが支える社会生活 基盤に欠かせない情報通信基盤としてDX、Public Safety、eco BCPなどの持続可能なサービスに適用していきます。
代表取締役社長・CEO